タブレットは現代小学生の必需品

多くのご家庭でも同じように、うちの地域の小学校でも1人に1台、タブレットが貸し出され、自宅で充電して毎日学校に持っていきます。

小学生が2人いる我が家では、毎日使う充電コードが出しっぱなしにしてあり、学校から帰るといつもこの状態です・・・。

ぐちゃぐちゃ・・・

朝のバタバタで、コードと同化して見えにくくなったタブレットをつい忘れることも。

コンセントの近くに棚も置けないしどうしようかなという人、こんなのどうでしょう?

すっきりー!

これなら見た目もスッキリするし、忘れていないか一目瞭然!床掃除もしやすいです!
今回は簡単に作れるこの充電スポットの作り方をお伝えします。
きれいに作るコツや、プチプラなのに強い味方になってくれる道具もご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

くわしく見てみる

内側の様子

実は牛乳パックでできています。
見た目を可愛くしたいので布を巻いていますが、色紙でもいいと思います。どちらにしても縫わずに作れますよ♪

コードを箱に入れてショートしたり、発熱の危険はないのかと心配に思う方もいるかと思います。
調べたところによると、コードはねじれや引っ張りにより断線すると発火原因になるようです。
今回の箱はきつく折って曲げ入れるのではなく、細いコードを緩く入れるだけなので発火の可能性はとても低いです。
なるべくコードを曲げないよう、2方向に穴をあけています。
背面には壁に引っ掛けるための穴もあるので、全部で3か所あいています。
今回は下の方にコンセントがある場合の作り方を紹介します。

材料

・洗って乾かした牛乳パック・・・1つ
・お好きな布(牛乳パックが透けないように濃い目の色でオックス生地のような少し厚めがおススメ)・・・縦25cm×横34cm
※使う布に正面にしたい柄がある場合は、それが中心になるように布を断ってください。
・タブレットを引っ掛けるフック(耐荷重量2キロ以上のもの)・・・1つ
・コード箱を引っ掛けるフック(耐荷重量1キロくらいのもの)・・・1つ

必要な道具

・ハサミ
・カッター
・定規
・油性ペン
・布用ボンド

あると便利なもの

チャコペンとコロコロオプナー

・チャコペン(布に印をつけるのにいいけど、なければ鉛筆でも)
・コロコロオープナー(アイロンみたいにしっかりとした折り目を付けられ、出来上がりがきれいになります!なければ爪でもなんとかなります)

木工用ボンドでも貼り付けることは可能ですが、乾きが早くないのと布同士を接着するのには向かないので、こちらの布用ボンドをおすすめします。
1本あるとちょっとほつれたときのほつれ止めや、布用小物の補修にとっても役立ちますよ♪

作り方

牛乳パックに印をつける

①まずコンセントからACアダプタにつながる、底の穴をあけます。
底には固い部分があるので、それを避けて縦1㎝×横2㎝の印をつけ、カッターで切り抜きます。

②次にタブレットにつながるコードの出し口の穴をあけます。
牛乳パックの三角になる部分はあとで切り落とすので、平らになる部分から2.5下に縦2㎝×横1㎝の印をつけ、穴をあけます。

③同じく壁にかけるための穴をあけます。
同じく平らになる面から2㎝離して、縦1㎝、横1㎝の印をつけ、カッターで穴をあけます。
お手持ちのフックにかけてみて、入らないようなら穴を少し大きくしてください。

④最後に三角の部分を切り落とします。ここがまっすぐ切れると出来上がりもきれいになるので、元々牛乳パックについている折り曲げ線に沿って切り落としてください。
一か所、紙が二重になって固いところがあるのでそこは慎重に切るのがコツです!
穴は、多少カッターで切れ込みを入れすぎても、後で布を貼るので大丈夫です。

布に印をつける

①上側の端処理をします。裏面にしてから横長になるようにして布を置き、上から1.5㎝になるところと、3㎝になるところにまっすぐ印をつけます。
②①で線を引いた1.5㎝を折り、ボンドで貼り付けます。
③横の端処理をします。横の片方を1.5㎝線を引き、折り曲げ、ボンドで貼り付けます。

鉛筆で目印を書きましたが見えるかな
全部の印を書いたところ。鉛筆で書いたけど見えるかな。

ちなみに指で折り目を付けたものと、その後コロコロオプナーをかけた違いを見てください。

こっちが指だけで↓

指で折り目を付けたもの

こっちがコロコロオプナーで折り目を付けたもの↓

コロコロオプナーで折ったもの

ピシッとしたの、わかりますか?

このコロコロオプナーはもう10年以上愛用しています!アイロンをつかわずにきれいに折り目を付けられるし、コロコロするだけなので生地を傷めることもなくとても重宝しています。とてもおすすめなのでぜひチェックしてみてくださいね♪

周りの布を貼る

①牛乳パックの正面になる面にのみ布用ボンドを塗ります。あまり厚く塗ると布の表面に出てきてしまうので注意です。
先ほど線をひいた、上から3㎝(折り曲げたので今は1.5㎝)の線に沿って牛乳パックをしっかり貼り付けます。

正面に布をつけたところ

②穴をあけていない側面にも同じようにボンドを貼って、片面ずつ貼り付けます。この時、穴は気にせず貼り付けてください。

③次は背面です。背面になる面の牛乳パック全体に布用ボンドを塗ります。端処理をしていない方の布を貼り付けます。
端処理をした方の布もボンドで貼り付けます。

端処理した方を最後に貼り付けます
端処理してない方を先に貼る

上部と下部の布を貼る

①牛乳パックからはみ出た上の部分の布にボンドをぬり、内側に折り込みながら貼り付けます。この時まだ側面のボンドがしっかりついていない場合は、少し乾くのを待つと布が伸びずに貼りやすくなります。

②牛乳パックからはみ出た下の部分の布にボンドをぬり、きれいに重なるようにつけていきます。私は底は見えないので適当につけますが、気になる人はフェルトを貼るか、端処理した布をつけてもいいです。

個人的には裏はそのままでも気にしない

全体が乾くまで1時間ほど待ちます。
※布用両面テープでもいいかと思ったのですが、テープを貼った面とそうでない面に段差が出てしまったので、あまりお勧めはしません。乾くのを待たなくていいのはメリットなんですけどね。

布に穴をあける

①それぞれの穴にカッターで切り込みを入れます。穴の頂点に向かって刃が入るときれいにできます。

②内側に折って、布用ボンドで貼り付けます。

これでコード箱が出来ました!

壁への設置

①タブレットをケースに入れた状態で、タブレットケースとコード箱との位置を決めます。

②マスキングテープなどで壁に印をつけて、そこにタブレットは耐荷重量2キロ以上のものを、コード箱は対荷重量1キロくらいのフックを取り付けます。

③ACアダプタからコードを外して、コードを箱に通してからまた元のとおり繋げます

眼鏡型のコードを抜いて、箱に通す

④余るコードを緩く箱に入れます

出来上がり!

二つ並べるとこんな感じ!

最後に

いかがでしてたでしょうか。
牛乳パックを使ったので簡単に作れたかと思います。箱にあける穴も最小限にしたので、強度もあるかと思いますよ。
設置してからは子供たちがタブレットを忘れることも、コードが床に散らかることもなく、大成功でした!
皆さんもぜひ作ってみてください!